オリンピック

オリンピックも佳境を迎えていますね。

毎回思うのですが、敵と戦うのでなく技を競う競技は本番一本勝負。ピアノのそれと同じです。

実技は生もの___よく言われてきたことですが、普段どれだけよく弾けていても本番でできなければダメ。

相手と点数を取りあうというのとは違って、いかに自分のベストを尽くせるか?

それがピアノと同じなんですね。

フィギュアスケートもスノーボードも、まずは自分との闘い。

納得のいく出来映えになったかどうか?

そしてそれが結果にどうつながるか?

これはまさにピアノと同じです。

だから私は選手たちの気持ちが手に取るようにわかります。

大変な練習を重ねてきてもそれが報われるとは限らない___つらいですよね。

そんな中、フィギュアスケート女子金メダルのアリサ・リウ選手は達観しているようでしたね。

結果より自分の納得いく演技をしたいだけ、と。

そしてリラックスした柔らかい表情で次々演技を決めていく。これはすごいですよね。畏敬の念さえ感じました。

選手のみなさん、たくさんの努力を乗り越えただけでもすごいです。みんなすばらしいです!

福島県郡山市|橋本亜紀ピアノ教室

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