④圧巻のアイノカタチ
そして本番当日。
最も心配だったのが、伴奏のピアノの音量と声のバランス。歌声よりピアノ伴奏が大きすぎないかどうか?です。
こればかりは本番のホールで判断するしかなく、それも私たち当人ではダメなのでやはり娘に聴いてもらうことに。
そんなことをしていたら、梅木さん急に、
「あー!すみません!なんだか涙が止まらなくなっちゃって…」
どうしたの?だいじょうぶ?
「はい、どうしたんだろう?なんか泣けてきちゃって…はー……」
___梅木さん、大丈夫!ひとりじゃないから。一緒にがんばろう。そして、音程とかそういう小さなことはどうでもいいの。どれだけ没入できるか、気持ちを切らさず最後まで引っ張っていけるかどうか、その方が絶対大事ですよ。
「あ・・・はい!」
。。。でもさすがですねぇ。
本番ではホール中に広がるアイノカタチを熱唱。。。すばらしい!
どうぞみなさま、動画をご覧くださいね!
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たくさんのみなさまからメッセージをいただきました!
そのほとんど全部が「トリハダでした!すごかった!すごく感動しました!胸に響いて涙が出ました」
みなさま、本当にありがとうございました!いいステージになって私も本当に嬉しいです♬
何度でも聞いてね!🧸💕
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