“警備員さんのピアノ”
今朝の朝日新聞の記事をご紹介させてくださいね。
___姫路駅のストリートピアノ、時々71歳の警備員のおじさんが弾きに来る。「いとしのエリー」が終わると拍手が沸き、深々とお辞儀をし顔を赤らめた。
小2のときピアノをやりたくなり、学校の音楽室で弾かせてもらい、中学ではコーラス部でタクトを振るった。就職後もピアノが恋しくてジャズ喫茶などで弾かせてもらった。
「一日中弾いていたい」という思いからスナックを開きピアノを置いた。が、阪神大震災で店をたたみ会社員になりピアノと疎遠になった。
2020年2月、姫路駅でピアノを見かけ胸が高鳴った。鍵盤に指を置くと25年の空白がなかったように弾けた。
この5年間、仕事帰りに寄っては弾く。ピアノを弾くと心が晴れる。
ピアノのおかげで人生が斜めにならなかったと思う。自分は幸せだ。。。
___こんなにピアノを愛している人がいることに私は感動しました。
私は、小さい頃からピアノがあって当たり前、弾けて当たり前、うまくなければいけない…
でもそれよりもはるかに、この方の方が尊いかもしれませんね。
純粋にピアノを好きで、いい演奏を求め、あぁピアノっていいなぁと思って弾いていきたい。
生徒さんたちやそれを聴くみなさんが、ピアノの良さを感じ、ピアノを好きになってほしいという思いで私もまたピアノに向かっていきますね♬
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