すぐの成果!
うーん、もっと弾ける気がするんだけどなぁ…
ですので、低学年の2人の生徒さんに、
もし練習を回数でやってるなら、あと3回増やしてみて?
もし時間でやってるなら、あと5分増やしてみない?
すると、次のレッスンでちょっとびっくり!2人とも成果が出ている!
あ、前より上手!弾き方も指もすごくよくなってるよ!
「うん、ちょっと練習を多くしてみたんです」と笑顔。
すぐに成果が出て先生もびっくり!です。
何よりすごいなぁと思ったのが、先生のアドバイスをすぐ実行したこと。
こうして結果を出してくれて先生も嬉しい!
基礎の養成時期の低学年までに少しがんばっておくのが大きなポイント。
大きくなったら練習量は本人任せでいいと思っていますが、それは基礎力がついているという前提だから。
低学年時期に実力をつけておくと、本当にピアノを楽しめるようになりますよ。
まーちゃん、かーちゃん、みんなもがんばって!
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